General Counsel顧問弁護士の活用

顧問弁護士とは

顧問弁護士とは、いわば、かかりつけの医師、主治医のようなものです。
顧問契約を結ぶことにより継続的な相談が可能になり、皆様の実情を充分に理解した弁護士から適切なアドバイスを受けることができます。
身体、健康のことであれば、定期的に健康診断を受け、ちょっと体調がすぐれない場合、かかりつけ医に診察を受け、大病を未然に防ぐよう心がけますが、法律問題も同じです。顧問弁護士にもっと早い段階でアドバイスを受けていればここまで紛争が拡大したり、複雑化することがなかったのに、と思われるケースは決して少なくありません。
近年、コンプライアンスが叫ばれておりますが、顧問弁護士を利用したリスク管理によって、紛争発生の防止や、紛争の拡大、複雑化を防ぐ必要性は高まっております。

顧問弁護士を置くメリット

まずは、お気軽に
ご相談にお越しください

大阪芙蓉法律事務所